toco.に行ってきた。

きょうは同居人に(きゅうに!)誘われて、tocoに行ってきた。
またの名を「鶯谷の避難所」。


完全避難マニュアル東京版」という企画が、2010年末にあったのだけれど。
これは、東京の山手線の全駅に「避難所」が設けられる企画だった。
観客はまずインターネットから公式サイトにアクセスをして、「避難所」への地図を受け取る。
そうして、決して十分ではない情報(だがそこがいい)をもとに、避難所までたどり着くと、
その土地ごとにまったく違った「避難」が体験できるというもの。
Port Bという演劇の人たちが考案した企画。

島嶼部に向かう船を見送ったり。囲碁をじっと眺めたり。居酒屋で占いを受けたり。
ぽっかりと空いたスペースで小説を読みながらたたずんだり。
東京のいろんな場所を回ることで(それでも全部は回れなかったけれど)、
こんなにこの街には「避難」できる場所があるのだなあと、リサーチ力に舌を巻いた。

で。はじめにウェブにアクセスすると、
いくつものパーソナルな質問を2択で答えるような、クイズに回答しなければならない(すっごくゲーム的)。
その後に、「あなたの避難所は…」と言って、駅の名前が出てきて、地図が出てくる。

そこで@ngty1rが当たったのが、「鶯谷」だった。
そして行先は、tocoでした。


情熱的な、同い年の経営者がオープンさせたゲストハウス。
築年数がナガタシコージョの倍くらいある日本家屋のリノベーションしたスペース。
宿泊スペース以外に、宿泊客以外もふらっと来られるバーのスペースがあって。
外国人の宿泊客もかなり多いみたい。
詳しくはウェブサイトを見てほしいです。
同居人もぼくも写っている(2011.3現在)トップページ。みんな見るといいよ。
東京ゲストハウス toco.


ここで、「避難民」として初めて訪れた時に出会った人と、なんとなーく話が盛り上がって、
当時構想中だったシェアハウスの話をしてみたところ、もろもろ条件が合いそうだったので、
じゃあまた今度ゆっくり、と言って別れたのが、今の同居人というわけで。

だけど、今日行ったら、ずいぶんと人が少なかった。
やはり震災の影響は大きく、キャンセルで予約表が修正液でいっぱいにっているののを見せてもらった。
オープンしたてなのに。痛手だよなあ。

同居人は、この経営者が今回の震災を受けて立ち上げたプロジェクトの関係で来ていて、
ひたすら英語を話してくたくただったよう。

これからも飲みに行こう、と思った。
抹茶ビール、おすすめですよ(外国人には不人気らしい)。
[PR]
by nagatashikohjo | 2011-03-19 01:25 | 日々


東京都墨田区にある工場の2階に住んでいます。


by nagatashikohjo

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

この場所について
日々
お知らせ
ヤマモトシコージョ
momo

以前の記事

2013年 03月
2012年 12月
2012年 08月
2012年 06月
2012年 01月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月

フォロー中のブログ

メモ帳

タグ

その他のジャンル

最新の記事

「震災と僕とアメリカ人たち」..
at 2013-03-11 12:04
震災と僕とアメリカ人たちー3..
at 2013-03-09 23:33
震災と僕とアメリカ人たちー3..
at 2013-03-08 19:41
■ナガタシコージョのブログです。
at 2012-12-31 02:21
えひめから。
at 2012-08-30 23:58

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧